学童期は有能感や仲間関係を学ぶのが重要です。少年団活動はうってつけですね!

今回も学童期の話です。この時期は「有能感、自己肯定感」を成長させる時期とのこと。

そういわれてみると、自分も「逆上がりができた、跳び箱が飛べた」ときに先生に誉められ自信がついたことを思いだしました。そこからスポーツ好きになったような気がします。

スポーツはこの有能感を感じるには絶好の場かと思います。

これからも、子どもたちの成長に少しでも役立てればと改めて思いました。